時々しか会えないけど
会えたら ずっと一緒。
二人は仲良し。
並んで外を見たり・・・
お散歩したり・・・
16歳と2歳半。男の子同士。
二人は とっても仲良し。
時々しか会えないけど
会えたら ずっと一緒。
二人は仲良し。
並んで外を見たり・・・
お散歩したり・・・
16歳と2歳半。男の子同士。
二人は とっても仲良し。
麻混の綿のキャスケットにヒンデローペンで描いてみた。
2017春の新作をプレゼント!
伯母95歳。良く似合っている。
2016 10/21(金)~23(日) 神奈川県相模原市南区松ヶ枝町の
洋菓子店K-POCHE Caffeの素敵な雰囲気漂う空間をお借りして
「金封展」を催しました。
「東京 鳩居堂」にございます商品を始め、
全て鳩居堂の和紙とパーチメントクラフトをコラボをさせた
商品を出展させて頂きました。
延べ100人を超える お客様にお出で頂き、盛況の内に
無事終了することが出来ました。本当に有難うございました。
彼岸の入。早朝に家を出て2時間。
早々と墓参を済ませた。
湿度の高い雨模様の境内に
蓮の花が涼しげに咲いていた。
本堂の前の台の上に素敵なキャンドル達が!
火を灯すと白檀の香りがするキャンドルだそうだ。
御夫妻でキャンドルの世界を広げていらっしゃるとか。
「物創り」の同志に出会った嬉しい墓参になった。
銀座4丁目の鳩居堂さんは亡き母が好んで通った店。
娘の頃から銀座が好きで女学生時代はお洒落して
父親に連れられてよく食事に行ったと聞いている。戦前の話だ。
母は書をした。私の手元には鳩居堂さんで求めた短冊や色紙、半紙や
青墨、硯、筆などが残されている。好きだった歌舞伎座の帰りによく立ち寄ったと
楽しそうに話していたのを思い出す。
鳩居堂さんの葉書、便箋、封筒…母が残してくれた品々を使って
私も大切な方々に便りをしたためる。
勤務先が銀座だった私もまた、会社帰りによく鳩居堂さんに足を運び
綺麗に飾られた葉書や便箋の柄に、季節の移ろいを感じたものだった。
今回、鳩居堂さんの沢山のご配慮の元に、アトリエAnima Miaの製品を世に
送り出して頂ける事になった。言葉では表しきれない感謝と深い思いを感じている。
日本を誇る老舗、鳩居堂さんの社員の方々の洗練された人間性に接する時、
このご縁は 亡き母からの贈り物だろうか・・・と思いを巡らせる。
「益々精進なさい!」と母に言われている様な気がする。
人には 見えないけれど大切なパーツがある。
それは 心のパーツ。
喜び、悲しみ、怒り、憤り…
つらいパーツの方が沢山あるような気がする。
年を追うごとに つらいパーツが増えて行く様な気がする。
必要なパーツが欠けて行く様な気がする。
大切に保存しなければね、喜びの心のパーツを。
そして 私を癒す毘沙門のパーツ。
たった三日で根が出た!
暫くしたら土に植えると・・・
小さいけれど
食べられるパイナップが成るそうだ。
ただし三年後 😭
収穫が楽しみだ♬
桃栗パイナップル 三年~
因みにパイナップルの漢字は「鳳梨」
例年より大分早く大好きな花のひとつ
玄関先のバーデンベルギアが満開。
三寒四温の、四温の日の毘沙門・・・
「ひねもす のたりのたり かな」
花粉症と高校野球と春の彼岸・・・
桜も開花宣言が始まった。
今年も着実に春はそこまで来ている。
今日は完全休養日。
午後から自室にこもり 隣家の白梅を借景に
お気に入りのハイネケン!
ハイネケンは やっぱり瓶。
もちろん瓶のまま飲むのがウマい。
休日の至福の時。
さて…これから毘沙門と共に ちょっと午睡。
三寒四温の季節は毘沙門の ぬくもりが心地良い。
今日はエクリュさんを訪ね PCの講習を受けました。